電卓の持ち込みについて

電卓の使用は可能ですか?

平成20年度から使用できる電卓が変更されました。

 これまでは関数電卓(プログラム機能および特殊メモリー機能を有しないもの)は使用可能でしたが、平成20年度の試験から、全ての関数電卓は使用禁止となりました。
 なお、騒音・振動関係の試験では対数表を使用することがあります。(対数表は試験問題冊子に添付されています。)

 以下、使用可能電卓と使用不可能電卓の詳しい説明です。



 使用可能な電卓

 「四則演算」、「開平計算」、「百分率計算」、「税計算」、「符号変換」、「数値メモリ」、「電源入り切り」、「リセット及び消去」のみの機能を有する電卓は使用できます。これ以外の機能を有する電卓は使用できません。

詳しくはこちらを参考にしてください


 

1種から4種の違い

大気と水質については1種から4種まで分かれているが違いはあるの?

  < 大 気 >

公害発生施設の区分
設置しなければならない
公害防止管理者等の種類
この資格を取得していればOK
カドミウム・その化合物、塩化水素、フッ素・フッ素化合物、フッ化ケイ素または鉛・その化合物を含むばい煙を発生する施設で、排出ガス量が1時間当たり4万立方メートル以上の工場に設置されるもの
大気 第1種公害防止管理者
大気 第1種公害防止管理者
カドミウム・その化合物、塩化水素、フッ素・フッ素化合物、フッ化ケイ素または鉛・その化合物を含むばい煙を発生する施設で、排出ガス量が1時間当たり4万立方メートル未満の工場に設置されるもの
大気 第2種公害防止管理者
大気 第1種公害防止管理者
大気 第2種公害防止管理者
カドミウム・その化合物、塩化水素、フッ素・フッ素化合物、フッ化ケイ素または鉛・その化合物を含むばい煙を発生しない施設で、排出ガス量が1時間当たり4万立方メートル以上の工場に設置されるもの
大気 第3種公害防止管理者
大気 第1種公害防止管理者
大気 第3種公害防止管理者
カドミウム・その化合物、塩化水素、フッ素・フッ素化合物、フッ化ケイ素または鉛・その化合物を含むばい煙を発生しない施設で、排出ガス量が1時間当たり4万立方メートル未満の工場に設置されるもの
大気 第4種公害防止管理者
大気 第1種公害防止管理者
大気 第2種公害防止管理者
大気 第3種公害防止管理者
大気 第4種公害防止管理者

  < 水 質 >

公害発生施設の区分
設置しなければならない
公害防止管理者等の種類
この資格を取得していればOK
水質関係有害物質発生施設で、排出水量が1日当たり1万立方メートル以上の工場に設置されるもの
水質 第1種公害防止管理者
水質 第1種公害防止管理者
水質関係有害物質発生施設で、排出水量が1日当たり1万立方メートル未満の工場又は、特定地下浸透水を浸透させている工場に設置されるもの
水質 第2種公害防止管理者
水質 第1種公害防止管理者
水質 第2種公害防止管理者
水質関係有害物質発生施設以外の汚水等排出施設で、排出水量が1日当たり1万立方メートル以上の工場に設置されるもの
水質 第3種公害防止管理者
水質 第1種公害防止管理者
水質 第3種公害防止管理者
水質関係有害物質発生施設以外の汚水等排出施設で、排出水量が1日当たり1万立方メートル未満の工場に設置されるもの
水質 第4種公害防止管理者
水質 第1種公害防止管理者
水質 第2種公害防止管理者
水質 第3種公害防止管理者
水質 第4種公害防止管理者

 ○ 大気、水質ともに1種を取得すればすべての規模の工場に対応できる。ただし、1種が必要となる工場はかなり大きな工場である。規模に合わせて取得するのもひとつの作戦だろう。